Greeting
代表あいさつ
結婚相談は人と人をつなぐライフワーク
国会議員の秘書・人材派遣の執行役員・輸入会社の取締役といった仕事を歴任した代表が、ライフワークとして取り組んでいます。男性カウンセラーの存在が少ない結婚相談所において、男性のお客様に気軽にご相談いただける環境を整えました。もちろん女性のお客様のご要望にも、しっかりとお応えいたします。男性目線によるアドバイスと二人三脚のサポートで、ご成婚へと導きます。
瀬戸 伸高
結婚相談所レオン 代表
大阪府出身。
国会議員秘書、人材派遣会社の執行役員、チョコレートの輸入会社の取締役を経て、地元の四条畷市に結婚相談所レオンを設立。自身の人生最後に携わる仕事として、人と人とをつなげる婚活事業に人生経験のすべてを注ぐ覚悟。
このたびは数ある結婚相談所の中から「結婚相談所レオン」のホームページにお越しいただき、誠にありがとうございます。
私はこれまでさまざまな仕事を経験してきました。 20代は国会議員秘書、30代は人材派遣会社の執行役員、そして40代はスペインのチョコレートの輸入会社の取締役。仕事が大好きで、一生懸命頑張ったことが成果につながると歓びはひとしおでした。ただ、若い頃は仕事一筋で気が付けば「ひとり」という状況に、寂しさを実感する時もありました。仕事の歓びを共有したり、何気ないことで笑ったり、悲しみをともに乗り越えたり、そんな心のパートナーの必要性を感じたのです。
良縁に恵まれ、伴侶を得てわかったことは、結婚とはお互いの人生をと共に生きること。自分の人生が2倍にも3倍にも広がり、彩りと豊かさも増していきます。この素晴らしい結婚の機会を多くの人に得てほしい。そんな想いが「結婚相談所レオン」の創業につながることとなりました。
私はこれまで“人と人とをつなげる仕事”、すなわち縁結びをなりわいとしてきました。結婚相談所も人と人とのご縁をつなぐ場所。ご本人だけでなく、そのご家族やご友人にも喜ばれる素晴らしい仕事だと思います。このフィールドで自分が培ってきた“人と人とをつなげる人間力”が生かせるならば、これほど嬉しいことはありません。
初めての婚活はもちろん勇気が必要かと思いますが、スペインには「no es tan fiero el leon como lo pintan」ということわざがあります。直訳すると「実際のライオンは、描かれたライオンより獰猛でない」。日本語では「案ずるより産むがやすし」という意味になります。婚活で悩んでいらっしゃる方に一歩を踏み出してほしいという願いを「レオン(León)」という名前に込めました。
私は学生時代野球部でしたが、野球は打席に立たないと試合が始まりません。バットを振らないと三振だけでなく、ホームランも生まれません。恋愛も同じだと思うです。試合はまだまだこれから。あきらめなければゲームセットではないのですから、勇気を出して人生の試合を進めてほしい。打席に立つ貴方のフルスイングを全力でサポートいたします。
皆さまの幸せな結婚を願う私と一緒に
勇気を出して婚活のグラウンドへと踏み出しましょう!